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WordPress が真っ白になったとき、最初に見る 4 か所

管理画面にも入れない。焦って触る前に、順番だけ間違えないようにする。

真っ白なモニターを四方向の赤い診断ラインが調査する暗い抽象ビジュアル

最初の投稿日:2026-08-12

「サイトが真っ白になりました」——一番多い連絡です。原因はだいたい決まっていて、順番に潰せば戻ります。バックアップを取る前に何も上書きしない、それだけ守ってください。

1. エラーを表示させる

まず何が起きているのかを見ます。wp-config.php の該当行を書き換えて、ログに落とします。

define( 'WP_DEBUG', true );
define( 'WP_DEBUG_LOG', true );
define( 'WP_DEBUG_DISPLAY', false );

wp-content/debug.log に出ます。画面に出さないのは、訪問者にパスを見せないためです。直ったら必ず false に戻します。

2. プラグインを止める

管理画面に入れないなら、FTP や SSH で wp-content/plugins を plugins_off にリネームします。全部止まるので、表示が戻れば犯人はこの中です。

戻したあと、1 つずつ元の名前にして再現するものを探します。地味ですが、これが一番速い。

3. テーマを疑う

プラグインで戻らなければテーマです。wp-content/themes に公式テーマ(Twenty〜)を置くと、WordPress が自動でそちらに切り替わります。表示が戻れば、テーマの functions.php あたりが原因です。

直前に何を触ったか、思い出せるならそれが答えです。

4. PHP のバージョンを見る

サーバー側で PHP が自動更新され、古いコードが動かなくなるパターン。サーバーの管理画面で一つ前のバージョンに戻せば、応急処置にはなります。

ただし戻したままにはしないでください。古い PHP はセキュリティ更新が止まっています。動くうちにコードを直すのが本筋です。


それでも戻らないとき

改ざんの可能性があります。身に覚えのないファイル、日付だけが新しいファイル、wp-content/uploads の中の .php。このあたりが出てきたら、消して終わりにせず、入り口を塞ぐところまでやる必要があります。

手が止まったら WordPress トラブル対応 から連絡ください。状況とサーバーの情報があれば動けます。


この記事は人間による下書きからAIのサポートを経て、最後に人間がチェックして投稿しております。